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自然の中で

自然と出会い、生き物に触れ、草花で遊び、自然を味わう(よもぎ、つくし、のびる、柿など)などの豊かな体験をしています。子供たちは川で遊び、木に登り、石や岩の山も登っていきます。
おもちゃは自然素材、手作りにこだわり、竹馬や独楽、てんぐの下駄などで遊んでいます。
自然に働きかけ、作って食べることを大切にしています。畑で育てた食物などを自分たちで調理しています。日本の食文化を伝えるように心がけています。
日本人が自然を相手に行ってきた生産労働(農業・漁業)から生まれた、太鼓・民舞などの文化に触れられる機会を作っています。

おもちゃ

桑の実には、テレビもビデオもテープレコーダーもありません。
機械音は使わず、ピアノや太鼓の生の音、保育士の語りかけを大事にしています。絵本や紙芝居の読み聞かせ、素話が大好きで、集中して耳を傾けています。
小さい子達の部屋には手作りおもちゃがいっぱい!紙・木・布・などの自然素材にこだわり、ひとつひとつ保育士が心を込めて縫ったものです。雨の日には、小麦粉粘土(粉からこねて作ったもの)で遊んでいます。
園庭には遊具はほとんど無く、大きな土山があり、木には縄がかけられそれが桑の実特製ブランコ。木登りや土山滑り、砂場遊び(水遊びも!)が子どもたちは大好き!大きい子たちは竹馬や天狗の下駄、なわとびでも遊びます。なわとびは布を編んで作った子どもたちの手作り!こままわしにも果敢に挑戦!
鳥の声・風の音など自然の音をたくさん聞きながら、大島の自然と自然素材に囲まれて豊かな感性を育てます。

自然とのふれあい
川原、林、竹やぶ、畑など、桑の実の周りには自然がいっぱい。
散歩に行くと、せみ・バッタ・おたまじゃくし・さわがに・ザリガニ・キジバト・セキレイ・ヘビのぬけがら、トカゲなどなど・・・いろいろな生き物との出会いもいっぱい!
春にはつくし・よもぎ・のびるをつんで春を味わい、秋には真っ赤なカラスウリ・もみじいちょうさくらの葉など色とりどりの秋を見つけ、五感を通して季節を感じ、自然と触れ合っています。
散歩から帰ってくる子どもたちの手には、お茶の実・セミのぬけがら・野の花・松ぼっくりなど、すてきなおみやげが山もり!「これ、お母さんに!」と大事にしまっているポケットからあふれているのは、おみやげと子どもたちの思いです。

民舞・太鼓

自然の中で日本人が昔から大事に守ってきたすばらしい文化を伝えたくて、和太鼓や民舞も保育に取り入れています。
大きな太鼓の音にはじめはびっくりする小さい子たちも、だんだん楽しくなり音に合わせて両手をバタバタ・・・そして太鼓が終わると気分は名人?バチを持って太鼓をたたく姿はとっても生き生きとしています。大きい子たちは太鼓の音に心ゆさぶられ、掛け声も元気よく、踊ったり太鼓を強くたたいたり・・・最後には「ヤァ〜〜〜!」とポーズを決めて気合も十分。迫力ある姿に拍手喝采!

食文化

春  よもぎ団子
夏  梅ジュースと梅干し作り
秋  お月見団子
冬  たくあん漬けとみそ作り

子どもたちと一緒にその季節でしか出来ないものを作っています。
『庭や畑でとれる野菜や果実をひと手間かけておいしく食べる』という日本人の知恵を子どもたちに伝えたい、という思いから毎年行っています。
やれるところは子どもたちの手で!・・・そして大変な部分は保育士が行いますが、それを見守る子どもたちの目は輝き、いつしか自分たちでやっている気分に・・・。
いよいよできあがったものを試食!これが子どもたちの一番の楽しみ。ゆっくり味わいながら吟味します。手作りって最高!!

畑作り

園庭のプランター  きゅうり・ミニトマト・ナス・にんじんなどの夏野菜
近くの借りている畑  だいこん・さつまいも

「自分で種をまき、育てる」気持ちを大切に、そして「収穫する喜び」を伝えたく畑作りをしています。
苦手な野菜でも自分で育てた野菜にはとっても愛着がある子どもたち。野菜の苦手な子をみつけると「おいしいよ!」「食べてごらん!」と声をかけたあと・・・・・・周りでおいしそうに食べている様子を見ていよいよ一口パクリ!・・・「おいしい!」の声!!「自分で作ったら、苦手な野菜もこんなにおいしいんだ〜」と確認できる瞬間です。

大きい子たちは収穫した野菜を使ってクッキング。
「何にしようかな?とみんなで話し合う姿はと〜ってもうれしそう!
自分たちが育てた野菜には愛着があり、ていねいに洗って、切って・・・。出来上がって食べるときも「これ、ぼくが切ったやつ!」と得意顔。気分はプチママ・・・いやプチシェフだな。


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