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父母より

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 H25年度卒園児父母より

祝 桑の実ハタチ
  
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卒園がちかづくにつれていろいろな事が思いうかびます。
桑の実保育園の良いところは皆さんもう充分にごぞんじですし...。

卒園一か月前に子供がいいました。
『桑の実小学校があればいいなぁ・・・ 絶対行きたいなぁ』と
私もそう思います。

桑の実での楽しい時間、大切なお友達、信頼できる先生方、生まれて初めての大切な存在であり場所なんだと思います。
ここで過ごした時間を心の栄養にして これから始まる新しい生活を
楽しく健やかにおくってほしいと思います。

つめくささんみんなの健やかな成長をお祈りしています。




息子は3才1か月でたんぽぽ組に入園しました。
それまでは母と2人で散歩やプールなどの毎日でのんびり過ごしてきた為か、
同じぐらいの子どもが近寄ると怖がって泣いていたんです。
そんな息子が集団生活を始めた頃、登園時荷物を車に積んで玄関に戻ると息子は忽然と消え家じゅう探しました。
浴槽の中でふたを半分しめて震えながら声を殺して泣いていたことがあり、その場面を思い出すと母は今でも涙が止まりません。
今では「ママ、お迎え早いよ」なんて言うほど、友達と過ごす時間が楽しくなってきて、心の成長を感じます。

我が家は自他共に認める親バカです。笑ってください。
我が子が一番。子ども自慢を始めると三日三晩かかるほどです。
でも・・・それでいいかなって思います。
社会の荒波にもまれた息子を家では安らげる場所として過ごせるように毎日を送れたらいいなと思います。
保育園では送迎時保護者全員が必ずあいさつをくれて、たわいのない言葉をかけて下さり、ありがとうございました。
保護者から「○○(息子)は水たまりにジャブジャブ入っていい顔していたよ」とか「友だちと喧嘩していたけどちゃんと主張することはお話しできたよ」とか息子の園の様子を教えていただき、ホッとする瞬間でした。
保育園の保護者全員が、息子を見守ってくれて認めてくれることが息子の自信につながり、堂々とした卒園式を迎えられたことと思います。
感謝です。

小学校へ入学したら今まで以上に悔しい事や悲しいことがあるかもしれない。
母は不安でたまりません。
その一方で息子なら大丈夫って思うこともあります。
それは、先日保育園に遅刻してしまったんです。
私は、「ごめんね。はじまっているかも、出遅れちゃったね」と言うと息子は「大丈夫だよ。ぞうきんがけしなくてラッキーじゃんか♪」って言ってくれました。私をかばってくれる言葉や、前向きな考え方を持っている息子です。(本当にぞうきんがけしなくてすんでうれしかったのかも?!)
保育園の7人の友だちとの別れの悲しみは、小学校で120名の友だちとの出会いに変わってラッキー♪って息子なら思うことでしょう。

保育園で自分の居場所を見つけ、自分のペースで歩んだ真の強さを持つ息子がこれからも沢山の仲間に恵まれますよう母は願っています。



桑の実で5年7ヶ月を過ごした息子は、とてもあかるくゆたかな心に育ちました。
自然が好き、動物が好き、虫も好き、人が好き、お友達が好き、食べることが好き、走りまわることが好き、本を読んでじっくり調べることも好き。
こんなふうにすべてを愛することが出来るのは幸せなことですね。
周りを愛することが出来れば自分の事も愛することが出来るでしょう。

自分をとりまく人や、小さい子にも、弱い虫や動物にも優しくできるところが息子のいいところです。
きっと息子も桑の実の大人から、仲間から、お父さんお母さんから、たくさんの優しさを受けて育ったのですね。
小学校へ行ってももっと先の将来も、桑の実で培った人間への信頼感、周囲への優しさ、そしてがんばる力があるから、困難なこと、辛い事たくさんあるかもしれないけれど乗り越えることができるはずです。

人として生きていくための大切なことを桑の実はたくさん教えてくれました。
息子とともに、母も成長することができました。

息子の生まれ持った資質を存分に引き出してくれたのは、息子を暖かく見守って来てくれた桑の実のおとなたちであり、おともだちであり、お父さんお母さん、そして自然ゆたかな環境。
受入れられている安心感のなかで、自分の居場所、存在価値をたしかめることができたから、しっかりとした心棒(真棒・芯棒)が育まれました。

裸足に草履、薄着の生活、身体を存分に動かしたあとには素晴らしい給食、おかげで身体もたくましく丈夫になりました。
五感すべての感性の鋭さ、特に味覚の優れたことには驚きを感じます。

また、母親の私がしばしば心身の調子を崩した時、いつも変わらぬ愛情で受入れて支えてくれる桑の実という場所があったから、息子も私も不安定を乗り越えることができました。本当に感謝しています。

桑の実保育園に通うことができた息子や仲間たちは本当に幸せですね。
息子も私も桑の実が大好きです。

桑の実どうもありがとう。
これからもいつまでも変わらず素敵な桑の実であって下さい。
さようならは言いません。
また必ず遊びにゆきますから.。



桑の実保育園には2年3ヶ月通いました。
入園したきっかけは在園児父母からのすすめでした。
薄着・草履・散歩・泥んこ遊び、美味しい手作り給食と子どもたちが伸びやかに育つ環境が整っているのも魅力でした。
以前知り合いの元保育園園長先生に「良い保育園で過ごすことは子どもにとって、とても幸せなこと」と言われたことがあります。その通り、桑の実の子どもたちは、皆、園にいることを大いに楽しんでいます。

しかし桑の実保育園の素晴らしさは、その先を行くものでした。
園では秋、桑の実祭り(運動会のようなもの)で、園児一人一人が取り組んできた課題を披露し、仲間や職員、父母に認めてもらい、自信を深めています。
つめくさ組(年長)になると、桑の実まつりでの個人表現に加え、クラス全員で踊る荒馬、卒園式では自分で選んだ取り組み(コマ・飛び箱・まりつき等)の披露等、年長児のみが取り組むことの出来る活動を通して、在園時の憧れの的となり、更に自信を深めていきます。

卒園式の数日前に、娘との会話の中で、卒園式の個人表現の話になり、私は「お母さんは大人だけど自分に自信がない」と伝えると、娘はすぐさま「お母さんは子どもの頃に自信がなかったから大人になっても自信がないんじゃないの?○○ちゃん(本人)には自信がある。」と答えました。
その言葉に「そうか、桑の実の保育ってこういうことだったんだ。」と目からウロコが落ちました。

親は自分の子が何をどれ位できるのかという点を気にしがちで、ついつい子どもの心の成長を見逃しがちかもしれません。
でも子どもたちは「○○ができるようになりたい!」という目標に向かって励み、出来たことを本人のみならず仲間が共に喜び、お互いに認め合っていたのです。
仲間に認められるからこそ、自分も自分を認められる。そして仲間のことを認められる。
子どもたちは、日々の保育の中で、そのことを学んでいます。

娘は運動が得意でもなく、怖がりで、戸板のぼりも鉄棒も「お母さん!こわい!こわい!」と大泣きしていたそうです。ノートにも担任から「○○ちゃんは乗り越える壁が一層多いですね。」とメッセージがありました。
一つ一つの壁を乗り越え、ようやく出来たことを、仲間たちが自分のことのように喜んでくれる、という経験を積み重ねることで、「自分には自信がある」とはっきり言える子になりました。その自信こそ、これからの人生を支える大黒柱になると思います。

桑の実のみんな、職員のみなさん、お父さん方、お母さん方、ありがとうございました!!




2〜3歳頃から喘息の発作が出たりして風邪もひきやすかったのですが、桑の実で薄着・ぞうりで過ごしたおかげか年長のつめくさのときは、発作があったのも1〜2回に減り、毎年かかっていたインフルエンザにもかからず、健康に過ごすことができました。

有難うございました。




入所を考えていた時、ホームページを見て見学を決めたのを思い出します。

子ども2人は喘息で、体質改善をしたいと食事に力を入れている園の給食に惚れて入所を決めました。

それから、ぞうりや散歩、ドロ遊びなどなど、自律神経を発達させることも身体を作ることに関与していることを知りました。

赤ちゃんから入所した息子は離乳食から始まり、遠くまでの散歩、土山でのどろすべりも大好き。
桑の実のすばらしい毎日をすごして今年卒園です。

職員も手厚くクラス10人程度の子どもたちに1人または2人います。

子ども達の意見に耳を傾け聞いてくれて、時にはアドバイスをしてくれますが、強制はありません。
どうしたら子ども達のやりたいという気持ちを実現できるかを子どもと一緒に考えてくれます。

時間外の時間ではテレビなんてありません。
おとなが身体を使い、一緒に遊んでくれます。
時には普段出さない大きな木製のパズルで遊んだり、その時だけの特別があったりします。
楽しいので1人で待っている日でも「早くお迎えに来てほしかった」なんてありません。
「もっと遅くお迎えに来てほしかった」といつも言われます。
その言葉に充実した日々をおくっているんだなぁと感じます。

約6年、大変お世話になりました。
ありがとううございました。

息子の将来の夢は
・サッカーの選手
・桑の実保育園の大人
です。
とてもうれしいです。
育ててくれた園の大人にあこがれているということですね。



桑の実に入園したころに太鼓もやるんだって!なんて妻に聞かされて、祖父が太鼓を買ってくれました。
それを楽しそうにトントン叩いては、時には私の頭もたたいて(笑)
息子にとってはどっちをたたいても音は出るし、こっちは声も出るし、顔も変わるから楽しかったんでしょうね。
そんな息子でしたが卒園式での凛々しい太鼓は感激でした。
つめくさ組の仲間たちと本当にかっこいい太鼓でした。
これも桑の実の皆さまのおかげでここまで成長できたんだと思い本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

心配なこともありました。
お箸ちゃんと使えるようになるかな?
ちゃんとトイレ行けるようになるのかな?
でも気が付くと
私「あれ?○○出来るの〜?」
息子「うん!〜ちゃんに教わったよ!」
余計な心配をするひつようはありませんでしたね。
子どもの事を知り尽くしている皆様に失礼だったなとつくづく反省でした。

桑の実の皆さまの笑顔で成長でき、皆さまの優しさで強くなれた息子を見て、本当に桑の実で良かったと思います。

皆さまあっての桑の実ですから、身体には充分お気をつけてください。
本当に有難うございました。




 卒園児からのことば


れんげさんがやさしいつめくささんになってほしいです
くわのみにはいってよかったです
またみんなにあいたいです